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2019年6月1日号

見えないところで暮らしを支える岐阜市の下水道

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岐阜県岐阜市

岐阜市の下水道事業は、昭和9年の着手から80年以上が経過し、老朽化する施設の改築・更新にかかる費用の増大や人口減少、節水型社会への対応など多くの課題を抱えています。これらの課題に適切に対応するためには市民の皆さんの理解と協力が必要です。
市の下水道事業について知っていただくため、概要や仕組みなどについて紹介します。

■岐阜市の下水道の概要
☞岐阜市の下水道事業の歴史は古く、雨水と汚水を分けて処理する「分流式」を日本で最初に採用し、昭和9年に旧市街地490haを対象に着工
☞平成29年度末の下水道普及率※は93.5%
※下水管が整備された地区に住む人口/総人口
☞中部、北部、南部、北西部の4プラントのほか、各務原浄化センターで、それぞれの区域から集まってくる汚水を24時間処理
☞平成29年度末時点の下水管(汚水)の総延長は約2,185km

■水道・下水道施設見学会を開催!
日時:6月29日(土)午前10時~11時30分・午後1時~2時30分
場所:鏡岩水源地(鏡岩408-2)/北部プラント(西中島6)
対象者:市内在住・在勤・在学の満20歳以上の人
定員:各25人
申込・問合せ:参加申込書を6月14日(金)までに郵送(必着)、ファクス、Eメールまたは開庁日時に直接、上下水道事業政策課(〒500-8156祈年町4-1・【電話】259-7878・【FAX】259-7522・【E-mail】sui-sei@city.gifu.gifu.jp)へ。申込者多数の場合は抽選。参加申込書は、同課または市ホームページで入手可。

■下水処理のしくみ
○岐阜市の下水道のしくみ
(1)下水管を通って各処理場に運ばれた汚水は、大きな浮遊物を取り除いた後、生物反応槽に送られます。
(2)反応槽にいる多くの微生物は、汚水の中の汚れ(有機物)をエサにして繁殖しており、その働きによって汚れが分離され、沈んでいきます。
(3)微生物の力できれいになった上澄みを消毒し、川へ放流しています。
(4)川や海の環境を守るために、放流水の水質を厳しく管理し、きれいに処理された水だけを自然に戻しています。

問合せ:上下水道事業政策課
【電話】259-7878

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル