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2020年6月15日号

いま、災害が起きたら ~避難所での新型コロナウイルス感染症対策~

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岐阜県岐阜市

新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念される中、自然災害はいつ起きるかわかりません。一人ひとりが、自宅での災害リスクを想定し、災害時の避難における最適な選択ができるよう平時より準備することで、避難所での感染症リスクを低減することができます。今一度、ご家庭での災害への備えを見直し、いざという時の行動を家族で話し合ってみませんか。

■災害が起きる前に
「避難」は避難所へ避難することがすべてではありません。身の安全の確保が可能な場合は、避難所以外への避難についてご検討ください。また、避難所に避難する場合も、事前の準備をお願いします。
◇避難所以外への避難の準備
・自宅の災害の危険性をハザードマップにより確認し、安全が確認できる場合は在宅避難についてご検討ください。また、普段から各家庭での災害用備蓄の充実に取り組んでください。
・安全な地域に住む親戚や友人宅への避難もご検討ください。避難の受け入れを事前にお願いするとともに、災害が想定される場合は早めの避難に心がけてください。
◇避難所への避難の準備
・各自で感染症予防に関する備蓄品(マスク、消毒液、石けん、体温計など)を用意しておきましょう。
・受付時の混雑を防ぐために「避難者カード」を事前に記入し、避難時の持ち出し品と一緒にしておきましょう。
・避難当日の健康状態を「健康状態チェックカード」に記入しておきましょう。
※受付時の混雑を防ぐため、できる限り事前記入のご協力をお願いします。「避難者カード」「健康状態チェックカード」は都市防災政策課のホームページ内(https://www.city.gifu.lg.jp/12763.htm)にあります。

■避難所に入る前に

■車中避難のルール
避難所である学校のグラウンドで車中避難を行う場合は、「避難所に入る前に」・「避難所内でのルール」とあわせて、次の点にも心がけてください。
・駐車場所については、必ず運営組織の指示に従う
・車外の設営は絶対に行わない
・十分な水分補給や適度な運動などエコノミークラス症候群への対応を行う

■避難所内でのルール
「うつさない」「うつらない」ために、避難所では次の点に心がけてください。
(1)一人ひとりの基本的な感染症対策
・人との間隔は2m空ける
・常にマスクを着用し、近距離や大声での会話はしない
・咳エチケット、手洗い、手指消毒を徹底する
(2)こまめな清掃・消毒・換気の実施
・トイレや洗面所など避難所内を定期的に清掃する
・ドアノブ、手すりなど共用部分はこまめに消毒する
・密閉された空間とならないよう、こまめに換気を行う
(3)健康状態の確認の徹底
・毎日、体温・体調をチェックする
・発熱や体調に異変がある時は、速やかに運営組織に申し出る

◆感染症対策として避難所へ持ってくるとよい物
あらかじめ準備している「非常持出品」に加え、
□マスク
□アルコール消毒剤や除菌シート
□体温計
□ペーパータオル
□石けん などの衛生用品も!

◎詳しくは、「避難所運営マニュアル(新型コロナウイルス感染症対策編)」(【URL】https://www.city.gifu.lg.jp/12763.htm)をご参照ください。

問合せ:都市防災政策課
【電話】267-4763

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階