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2020年5月15日号

新型コロナウイルス感染症関連情報(1)「うつさない」「うつらない」ために(2)

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岐阜県岐阜市

★「密閉」「密集」「密接」しない
感染リスクが高まる3つの条件(密閉空間・密集場所・密接場面)がそろう場を徹底的に避けてください。また、3つの密が重ならない場合でも、リスクを減らすためできる限り「ゼロ密」を目指しましょう。

(1)「密閉」空間にならないよう、こまめに換気
《窓がある場合》
・風の流れができるよう、2方向の窓を1回あたり数分間程度全開にする。換気回数は1時間で2回以上確保する。
・窓が1つしかない場合は、入り口のドアを開けて、窓とドアの間に空気が流れるようにする。扇風機や換気扇などを使うと、換気の効果はさらに上がる。
《乗り物の場合》
・乗用車やトラックなどのエアコンは、「内気循環モード」ではなく、「外気モード」にする。

(2)「密集」しないよう、人と人の距離を取る
・他の人とは互いに手を伸ばして届かない十分な距離(2m以上)を取る。
・スーパーのレジなどで列に並んでいるとき、前の人に近づきすぎないよう注意する。
・座席は隣の人と一つ飛ばしに座る。真向かいには座らず、互い違いに座るのも有効。
・エレベーターが混みあっている時は、一本遅らせる。また健康のためにも、階段を利用する。

(3)「密接」した会話や発声は、避ける
・対面での会議や面談が避けられない場合には、十分な距離を保ち、マスクを着用する。
・エレベーターや電車など距離が近づかざるを得ない場合は、会話を慎む。
・食事中は飛沫が飛び散るため、家族以外の多人数での会食は避ける。

《マスクは正しく着用を》
使い捨てマスクがないときは、代用品を使いましょう。ガーゼマスクやハンカチなど口をふさげるものでも飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。
(1)鼻と口の両方を確実に覆う
(2)ゴムひもを耳にかける
(3)隙間がないよう鼻まで覆う

《咳エチケット》
食事などでマスクを外しているときも、咳エチケットを徹底しましょう。
・マスクがない時
ティッシュ・ハンカチで口・鼻を覆う
・とっさの時
袖で口・鼻を覆う

■次の症状がある人は、帰国者・接触者相談センターへ相談を
(1)風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている
(解熱剤を飲み続けなければならない場合を含む)
(2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
なお、高齢者、基礎疾患がある人(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など))、透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている人、妊婦は重症化しやすいため、(1)の状態が2日程度続く場合は、相談してください。

○帰国者・接触者相談センター(保健所地域保健課)
【電話】252-0393
【FAX】252-0639
※時間は平日、土・日・祝日ともに午前9時~午後9時

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階