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2020年1月1日号

新年のご挨拶

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岐阜県岐阜市

■『2020』来たるべくチャンスを掴む
新年あけましておめでとうございます。
皆様方には、健やかに新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
昨年は、「平成」から新たな時代「令和」が幕を開け、岐阜市におきましても、市制130周年という大きな節目を迎える中、岐阜市の未来に向けた様々な事業が動き始めた年となりました。
本市のみならず岐阜都市圏が発展するためのエンジンとなる中心市街地におきましては、昨年2月、岐阜駅周辺で4番目の市街地再開発事業となる岐阜イーストライジング24が竣工し、新たなにぎわいとまちなか居住の拠点が形成されました。
また、柳ケ瀬地区では、活性化の起爆剤と期待される高島屋南地区再開発ビルが2022年度の完成に向け、昨年10月に着工しました。このエリアでは民間マンションの建設も相次いでおり、定住人口の増加が期待されております。さらに、遊休不動産を利活用し新たな価値を提供するリノベーションによるまちづくりが広がりを見せております。昨年8月に県内で初めて開催した「リノベーションスクール@岐阜」においても、参加者から事業化を見据えた様々な提案がなされるなど、民間主導のまちづくりに確かな手応えを感じているところです。
こうした中、本年はこの動きをさらに加速させる大きなチャンスが到来します。
今月には、岐阜市にゆかりの深い戦国武将・明智光秀公を主人公とした大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が始まります。本市では、これに合わせ、大河ドラマ館を開設し、撮影で使用された衣装や小道具の展示などを行います。
また4月には、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレーが行われ、56年ぶりに岐阜のまちを聖火ランナーが巡ります。
そのほかにも、各分野の第一線で活躍する著名人の皆さんが市民向けに講座などを行う「エンジン01in岐阜」や、食の専門家たちが集まりシンポジウムなどを行う「日本食文化会議」、さらには60歳以上の方々を中心とした健康と福祉の祭典「ねんりんピック」など、全国から多くの皆様が訪れるイベントが開催されます。
こうしたチャンスを逃すことなく、本市の魅力を積極的にPRしてまいりますので、市民の皆様にも「オール岐阜」で盛り上げていただきたいと存じます。
岐阜市長 柴橋

■新たな時代へ繋ぐまちづくり
あけましておめでとうございます。
皆様方には、輝かしい新春をお迎えのことと、心からお慶びを申し上げます。
岐阜市議会は過ぐる一年、岐阜市政の発展と住民福祉の向上に努めてまいりました。議会運営に関しまして、皆様の温かいご理解とご支援を賜り、深甚なる感謝を申し上げます。
さて、昨年は、歴史的な皇位継承に伴い、元号が平成から令和へと改元されました。本市にとっても市制130周年を迎えるなど、次の時代へ向けて新たな一歩を踏み出す節目の年となったところです。
「平成」の時代を振り返ると、バブル経済の終焉、震災を初めとする多くの大規模な自然災害の発生、情報化の急速な進展、さらには、少子高齢化を背景とした人口減少過程への突入など、人々の営みや価値観が大きく変化した激動の時代であったといえます。
我々はかつて経験したことのない転換期に直面しており、今後、行政需要は複雑かつ多岐にわたることが予想されます。このような中、本市が将来に向けて持続可能な発展を遂げるためには、時代の潮流を的確に読み取り、活発な議論を通じて、激変する社会情勢に対応した施策の推進を図っていく必要があります。
今年は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催や大河ドラマ「麒麟がくる」の放送など、本市にとって明るい話題が続く特別な年です。長年の懸案であった名鉄名古屋本線鉄道高架化事業についても、岐阜県と名古屋鉄道、岐阜市の3者による覚書が締結され、現在は早期の都市計画決定を目指しているところです。
我々市議会といたしましては、本市のさらなる飛躍に向けた種をまき、新たな時代に豊かな実りがもたらされるよう、市民の皆様の声をしっかりと市政に届けるとともに、二元代表制の一翼を担う者として議事機関の責務を全うするなど、誰もが「岐阜市に住んでよかった」と実感していただけるまちづくりに精一杯取り組んでまいります。皆様方には、相変わらぬご支援とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げる次第であります。
年頭にあたり、この一年が実り多き年となりますことをお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。
岐阜市議会議長 大野 一生

■謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
令和2年 岐阜市議会

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